内申書 無くても行ける 有名校!

高専なんて知ってますか エンジニアの学校ですけど 内申書をまったく見ない採用枠があります
・学校推薦枠 1/3
・内申書とテストの併用 1/3
・まったくテストのみでの採用  1/3
の配分で採用します つまり不登校などで内申書がもらえない子供たちで利口な子供は
受験してみてはいかがか??授業料は公立並で授業の内容は最高です
ただし5年制で全寮制(2年後から通勤OK)です
で 公立高校と併用して受験できます
卒業後 有名大学に編入される子供もいます
又 この事実 子供たちにも教えてあげて下さい

不登校の子どもがなぜ学校に行けないか、それをしっかりと考え、解決できる学校が一番ふさわしいと思いますよ。不登校の多くは、対人関係がうまく持てなかったり、家庭環境が原因で怠学傾向になったりしている場合がほとんどです。特に親がきちんとした教育をしていないばかりに、勉強や生活の習慣が全く身についていない子どもが近年かなり増加している傾向にあり、怠学傾向の生徒にとってはそういった部分を指導してくれる学校を選ぶことが大事だと思います。

内申書を見ないというのは、当日の試験の成績オンリーだったりするので、生徒にはとってはとてもプレッシャーになるでしょう。ある意味ではかなりクールで厳しい選考方法なので、自主自立がきちんとできる、精神的にしっかりとした子どもが行くべきところのように思います。生徒にとってよい方向へ伸ばしてくれるような学校選びが大事だと思います。入試制度は大事ですが一番ではないと思います。

不登校の多くは、対人関係がうまく持てなかったり、家庭環境が原因で怠学傾向になったりしている場合がほとんどです。

まったくその通りですが ある特定の高い能力を備えている子供もいます 少し大げさですが アインシュタインやニュートンなんかは 学校では落第すれすれだった様に思いますし 東京都知事の石原さんなんかも 登校拒否した様です 小柴さん(ノーベル賞の)も東大ではドンケツビリだったそうです
上記に当てはまらない この様な人材を 助けなくてはいけません またそれに近いような子供も助けなければなりません
そのためにも 内申書を見ないで行ける有名学校もあること などの幅広い進路指導が必要だと思います
まー高専とノーベル賞は結びつきませんがね

又ですね 生徒の性格も熟知すべきです テスト一発だと異常に勉強する子供も多いし
(テストで高得点なら 宿題1ヶ月免除 なんて言いますとがむしゃらに勉強する子)
この様な 子供にも 性格に合った指導や知識が必要だと思います
精神医学において 内向性と言われる性格で利口な子供には うってつけの進路です

内向性-自分は何が出来るかをいつも考えている
その逆
外向性-他人と比べてどのくらいのポジションなのかいつま考えている

どちらが悪くて どちらが良いとかの評価ではなく 性格の分類です

つまり 他人(教員の評価より)の評価より 自分の評価が優先する子供です

 

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